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ネタバレ 部屋

主に映画のネタバレと感想を好きなように書くブログです。

クライムダウン  A Lonely Place to Die(2011)

サスペンス

 

山の風景が綺麗だな。日本とは違って海外の山ってなんか独特な質感というか雰囲気がある。緑と岩のバランスかな。でもそれが活かしきれてない。笑

ある意味楽しめた映画だったかな。でも2回目はないかな。汗

編集がいろいろおそまつでわかりにくい部分が多々あった。

以下ネタバレ。

 超簡略して書きます。前回のパニックルームで懲りた。

登山家5人が険しい山の山頂を目指して出発。

途中で人の声に気付いてあたりを探すと、地中に監禁されている東欧人の少女を発見。

事件と思った5人は二手に分かれて助けを求めて下山。

その途中で少女の誘拐犯によって1人また1人と殺されていく。

 同じ頃、少女の父に雇われた交渉人3人は身代金を抱えて現地に向かう。

下山してからも誘拐犯の追跡と殺人。

交渉人も交じって銃撃戦。この時点で、登山家は主役の女性を残して全滅。交渉人、一人死亡。

主役と少女は民家に逃げ込むも、誘拐犯の1人に押し入られ格闘。

2人で力を合わせて誘拐犯を倒す。少女を外へ逃がすも、火を放たれていた家の中で主役気を失う。

目が覚めたら病院。付き添う少女。

交渉人に捕まってたもう一人の誘拐犯は、父に引き渡され殺害される。少女の父はマフィアのボス。

主役は少女の「ありがとう。」という言葉に涙して幕引き。

 

 

 

冒頭にも書いたけど、なんかところどころ解かりにくい描写、なぞの演出。ちょっと残念。

スピード感はあるのだけど、重要と思ってた登場人物が顔と名前が一致する前に次々消えていくあっさり感もある。・・・そのスピード感か!

と思ったら、街に出た途端の減速。え、監督、山で出し切った!?

 

少女の父がマフィアっていう取っておいたオチも、劇中に匂わせすぎて丸わかり。

もうちょっとうまくやってくれ。ただ父の無慈悲なところはとてもおっかない。

 

序盤の少女発見までは、隠れた名作発見かも!!とテンション上がる作りなんだけど。

その期待は悲しくも打ち砕かれ・・・。普通のひねりなしのアクションスリラーでした。

 よくよく数えると、犠牲者多すぎ。

 

その他の特筆。

 火事場の馬鹿力。

「頂上から地上まで落ちるのに30秒よ。」

唐突に湧く″コソボ紛争″ネタ。

山降りてきてからいろいろカオス。