ネタバレ部屋

映画のネタバレと者の拙い感想文です。

デビルクエスト Season of the Witch(2011) ネタバレ

 

 

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何も考えずに観るべき映画です。純粋なエンターテイメントです。95分という短さも丁度いい。

何も考えず観ていましたが、ニコラス・ケイジ出演作恒例のだんだんモト冬樹に見えてくる現象が発生しなかった!

今度のニコラスはなんだかカッコいいわけじゃないんだけど、オーラがある!のかな?笑

以下、ネタバレ

(冒頭)処刑される3人の魔女。水責め。死んだ魔女を清めようとした牧師が水中に引き込まれてしまう。(超常的な存在を匂わす。)

 

その100年後の14世紀。十字軍として活躍するニコラス刑事と顔の長い戦友。女こども見境なく手にかける自分たちの教会のやり方に疑問を感じて、十字軍を2人して離脱。

その後、旅の途中で寄った街で、住民のほとんどがペストにやられ地獄と化している様を見て狼狽。

旅を続けようと馬をゲットしようとしたら、脱走兵として捕らえられる。

捕らわれた先の教会は、2人が十字軍の英雄と知り、ここから6日ほどかかる修道院へ魔女の護送を依頼する。

2人は、神父、騎士、詐欺師(ガイド役)で修道院に向けて出発。道中、1人の少年も仲間に加わる。

修道院では魔女裁判に加え、神父がペスト流行を終わらせるために「ソロモンの書」を朗唱することになっている。

最初のトラブル。魔女、逃亡。魔女捕まえるけど、少年の剣が誤って騎士を貫いて天に召される。(魔女の策)

次に、この手の話にお約束のオンボロの吊り橋。少年が落ちそうになるが、魔女に助けられる。

その次、オオカミの森でオオカミに襲われる。詐欺師、食べられる。

なんとかして、修道院に到着。修道院の中の修道士たち、ペストで全滅している。

院長?ぽい人が辛うじて生きてて、最後の力を振り絞って「ソロモンの書」の場所を示してくれる。

ここから急展開。連れてきた魔女は、魔女じゃなくて悪魔にとりつかれた少女だった!

悪魔が姿を現し、絶命していた修道士たちに憑依して大暴れ。

ニコラス刑事と顔長い友人、斬って斬って斬りまくる。

神父、悪魔を払おうと一生懸命に書を朗唱するが、敢え無くやられる。

でも、少年が神父に代わり、朗唱。最後の「アーメン」でとどめ。

気付けば、顔長い友人息絶えている。ニコラス刑事も虫の息。少年に、「少女を守れ。」と遺言。

少年少女、ニコラス刑事たちを埋葬する場面で幕引き。

 

 

感想

先ず、突っ込ませてください。本作は序盤から終盤の悪魔出現にかけてまで、一生懸命「魔女との戦い」というミスリードを誘ってます。現代も「魔女の季節」ですし。

なのに、邦題の爆裂なネタバレ!これじゃ、「いつ悪魔出てくるの?」にシフトしちゃうじゃないか。やってくれてるなー。

 

冒頭の魔女の処刑シーン、あんまり必要じゃない気がするな。あれ、なんだったんだろうと引っかかる要因になります。

この手の「何も考えちゃいけない系」は、嗜好を凝らしたらそれが仇となることがある。そういった意味で、冒頭いらないと思うな。。

 

ニコラス刑事というスターがいるだけで、作品全体が引き締まりますね。スターで面白さが割り増しされる。これが無名の俳優とかだったら、本当にしょぼい映画になっていたかもしれない。だってVFXの質が・・・。

 

その他の特筆

悪魔が悪い意味で画面から浮いてる。

魔女が可愛い。

壮大なRPG感。

顔長い友人(ロン・パールマン)が地味にかっこいい。