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ネタバレ 部屋

主に映画のネタバレと感想を好きなように書くブログです。

フィラデルフィア・エクスペリメント The Philadelphia Experiment(1984) ネタバレ

SF アドベンチャー

 

子供の頃に観て大興奮した記憶があった。んで、大人になったいま再度観たけどなんかつまんなかった(笑) こんなんだったっけ?

近年の進歩しまくった視覚効果になれすぎて昔のSFってやはり作り物感が強くて笑ってしまう。それがまた趣があるのかもしれないが、今回はダメだった。。。

主演のマイケル・パレの演技もしょぼくてさ。観ていて途中辛くなってしまった。

構成はとても好いと思うんだけど、視覚効果と演技で萎えてしまった。かつての名作SFは観返すのではなく、記憶の中で美化した方がいいかも。

 

以下、ネタバレ


物語は、実際に1943年に行われたフィラデルフィア実験に着想を得て作られた。

(気になる方は、wikiをご覧あれ)

1943年、ロングストリート博士は、艦船をレーダーから消し見えなくする実験を行おうとしていた。実験の前夜、一抹の不安を抱え、眠れぬ夜を過ごしていた。
翌日、実験開始すると艦船は光に包まれながら消える。艦船に乗っていたが、びびったデヴィットとジミーは 海に飛び込むも、光の中に消える。

間もなくすると、死者・重傷者で溢れかえる艦船が再び姿を現す。ジミーはいたが、デヴィットおらず。

ジミー「デヴィットが電源を切った。」と証言。


・・・消えた直後、2人は気付くと、辺りに何も無い陸上にいた。いきなり銃撃された二人は、訳も分らず逃げる。翌朝、街に出ると、見渡す光景は見たことないものばかりで混乱。1984年のネバダにタイムスリップしていた!

一方、現代のロングストリート博士はまた同じような実験をしており、それにより消えた町の捜索に、軍は総力を挙げていた。ジミーとデヴィットが降り立ったのはその実験地。空には乱気流が渦巻いている。博士はどうすることもできない。

ドライブインに辿り付いた2人。いきなりジミーの腕が痛み出し急に放電w

ゲーム機をぶっ壊しは、店主に追われて逃げ出す。近場に居た女の車を奪った二人だったが、オートマがわからず女もさらって運転させる。車中での会話で、いまが1984年だと悟る。

そのころ博士は、乱気流の正体は、電源からではなく上空の漂流体からエネルギーが得ていると気付く。それと、ジミーとデヴィットは侵入者として軍に追われることに。

ジミーの腕が悪化し、病院へ。意識混濁でベッドで横になっていると、デヴィットの目の前で、窓から飛び込んだ閃光と共に消える。
軍が確保するべく病院に現れるが、デヴィッドは女と逃走。

実験地帯は今もなおやばい状況が続き、TVでデヴィッドはそのことを知る。

実験地域では、カメラ搭載のミサイルを乱気流上空に撃ち、帰ってきたカメラを確認すると例の艦船の姿が映っていた。
デヴィット達が行った病院の医師の証言で、博士は彼等が1943年の船員ということに気付く。全力で確保を命令。

一方のデヴィットもロングストリート博士に真実を確かめようと決心。
実験地に辿り付いた二人は、博士の助手を人質にして、博士と対面。ビデオ映像で、いまの異常事態が1943年の艦船が影響しているとわかる。1943年では、デヴィットが電源を切ったことになっているから、そ れは使命なんだと諭される。艦船に行くことを決心するデヴィット。

艦船に突入するデヴィッド。大混乱の船内を尻目に、電源装置のある部屋へ行き電源装置を破壊。そこで、ジミーと再会する。1943年に残るとジミー。船は1943年に戻る。

1984年、デヴィットのおかげで町は元に戻り、平穏が戻る。
デヴィット、奇跡的に生還。待っていた女と熱い接吻で幕引き。

 

感想

劇中1984年の家族やジミーに会いに行くのだけど、そのシーンがあっさり過ぎて少し残念。もっと掘り下げれば深みが増したと思うのだが。

だが、あの主人公の棒演技では失笑ものになってしまう恐れもあるか。もしかしたら撮ってはいたが、編集で切ったのかも。笑

 

感想という感想がないのだな。なんていうか、冒頭でも述べたけど、全体的にしょぼいのだよ。CGも美術も「古っ!」みたいな。まぁ、昔の技術だから求めても仕方ないんだけど、野心というかその当時の情熱があんまり感じないのだな。←完全なる主観w

 

カナダかどっかがこの作品のリメイクを作ったらしいので、機会があれば観てみようかな。機械と人がくっついちゃった的なグロ描写を現代の技術でリアルに撮っていて欲しい。

 

その他の特筆

主要3人とも大根演技。

レーガン大統領ネタ。

タイトルロゴが一番素晴らしい。