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ネタバレ 部屋

主に映画のネタバレと感想を好きなように書くブログです。

青鬼(2014) ネタバレ

 

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同名のPCゲームを映画化したもの。ユーチューバ―の実況動画で有名なようです。私も、ヒカキン氏の動画でこのゲームを知りました。

さて、映画の方ですが、非常に酷い有様です。怖くもなく、グロくもなく、ドキドキもせず、演者に魅力もなく、、、。

他サイトのレビューも散々のようで。ホラー目当てで今作を観ても不完全燃焼どころか着火もせず終わるので、まったくオススメしません。

あと、オチも酷すぎてテレビを破壊しそうになりました。

 

続編はなかなか好評なようなので、今作をすっ飛ばしてもいいかもしれません。

 

以下、ネタバレ

主役女子(中学生)の弟がいじめを苦にトラックに飛び込み自殺する。

主役女子が道路に花を手向けていると、いじめっこに連れられている主役男子。

主役男子は、転校してきたばかりで、学校に馴染めず、いじめの標的になっていた。

 

ある日の放課後、河原にいる主役男子に主役女子が話しかける。主役男子はPCゲームを作るのが趣味で、主役女子は主役男子の作ったゲームやらせてもらい感心する。

クリアできなかった主役女子に、「諦めなかった場合にも切り抜けられる変則プログラムがある」と主役男子は言う。

主役女子は、主役男子の手首の傷に気付き気まずい感じに。

主役女子が先に帰ったあと、主役男子はいじめっ子に遭遇し・・・。

 

ある日の夕方、いじめっ子といじめっ子の彼女、パシリ、それに主役男子は、何か重い荷物をジェイルハウスに運びこもうとする。流れで、虫オタクの少年もジェイルハウスに入る。物陰からその様子を見ていた主役女子も侵入。屋内は携帯が圏外。みんなはバラバラに行動。

 

パシリと主役男子の入った部屋で何かが走り去る。パニックになったパシリは、どっかへ逃げ去る。主役男子と主役女子は、エントランス前で合流。外に出ようとするが扉が開かなくなっている。

 

一方、いじめっ子は地下で何かの作業中。彼女は見張りをしている。彼女はそこで気味の悪い巨大な眼のようなものを見てビビってると、虫オタクに遭遇。この家は何かがいるという意見が一致する2人。その後、主役男女と合流。

出口を探す途中で、タンスに隠れるパシリを発見。超絶びびっており、うごけないパシリ。助けを呼ぶと言い、パシリを置いて先へ行く一行。

パシリ、その直後に何者かに襲われる。悲鳴を聞いて戻る一行は、巨大な青い何かがパシリを部屋に引きずり込むのを目の当たりにする。追うと、パシリをミンチ状に食い散らかされている。

 

すぐ逃げようといじめっ子の居場所を彼女に尋ねるも、黙って逃げ出す。それを追う虫オタク。

主役男子は、この館が自分の作ったゲームとうり二つと気付き、次々とトリックを解いて、主役女子を先へ導く。

 

いじめっ子のいる地下に戻った彼女は、鍵を奪いエントランスへ。でも、鍵が合わず扉が開かない。そこへ、青鬼が現れ、ミンチになる。

 

ピアノの部屋へやってきた主役男女は、青鬼追いつかれる。逃げまどっていると、ミンチにされた彼女のところへ。虫オタクもそこで合流し、先に進みいじめっ子のいる地下へ行く。

 

地下室へ着くなりいじめっ子に殴られて虫オタクは気絶。

いじめっ子は持ってきていた大きい荷物を隠そうとしている。その荷物の正体は、主役男子の遺体であった。実は、河原でPCをよこさない主役男子を撲殺していたのだ。

主役女子は、霊感があり、主役男子の霊が見えていたのだ。

主役女子にナイフで切りかかろうとするいじめっ子は、サイドからの青鬼の攻撃にやられる。その隙に虫オタクを起こして逃げる主役女子。

 

青鬼が追ってくるのを、虫オタクが囮になって主役女子は逃避。行き止まりの部屋に逃げ込んでしまい、どうすればいいかわからずパニクる主役女子。そんな時、主役男子の「諦めなかった場合にも切り抜けられる変則プログラムがある」という言葉を思い出し、来たドアに思い切って突入。すると、光に包まれ・・・。

 

気付くと、河原で主役男子と話していた時に戻っている。まさかの夢落ち。

主役男子に、「なんでも話してね。」で幕引き。

 


感想

この手の映画で良くも悪くも使い古された夢落ちを、躊躇なく使っている。しかも、無理やりすぎて、なんも言えねぇ。

それとも、逆に前衛過ぎて私の感性がついて行ってないだけでしょうか?大混乱です。

 

個人的には、最悪の部類に入る映画です。スタッフ、キャスト、両方とも素人の学生に作らせた方がもっとマシなのができそうな気がする。

 

ミンチ状の死体見つけたら、もっと激しくゲロったり精神崩壊するでしょう。

なのに、やけにみんな冷静ですな。虫オタクに関しては、数々の戦地を渡り歩いてきた猛者のような沈着ぶり。どんな中学生じゃい。

 

あー、本当に時間返してください。

 

 

その他の特筆

全編セリフ棒読み。

上映時間が短いのが救い。

残念ながら、ヒカキンの動画の方が面白い。